Louis Dallimore //Strength & ConditioningEN
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花園近鉄ライナーズでのルイス・ダリモア

花園近鉄ライナーズ
10シーズン。

2015年6月から2025年まで、花園近鉄ライナーズでヘッド・オブ・パフォーマンス兼ハイパフォーマンス・マネージャーを務めました。10シーズンです。63名の多国籍スコッドを担当し、S&C、フィジオ、スポーツサイエンティスト、栄養士、チームドクターからなる9名のスタッフを率いました。クエイド・クーパー、ウィル・ゲニア、セミシ・マシレワら代表クラスの選手とも直接仕事をしました。

2019年と2021年、チームは無敗のシーズンを送りました。スコッドの稼働率は90%を超えていました。

その前はパースで、2010年からウエスタン・フォース(スーパーラグビー)に。並行してサーフィンWA、オーストラリア障がい者パワーリフティング代表も担当しました。2025年10月からはサウジアラビアのオリンピックプログラムでS&Cを統括し、複数競技にまたがる全国規模の選手育成に取り組んでいます。

興味の中心はスポーツサイエンス、GPS、そして機械学習と統計の応用です。ただ土台にあるのは、厳しいトレーニングと厳しい仕事です。私が見てきたチームは「よく走れて、壊れない」と言われてきました。データは実践を研ぎ澄ますためにあります。実践を置き換えるためではありません。

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日本人プロラグビー選手における身体能力と試合中のランニングパフォーマンスの関係 Dallimore et al.(2021)· Journal of Australian Strength and Conditioning 29(6)

試合中のGPS出力をポジションごとに、フィールド外のS&Cテストの数値と結びつけた研究です。ラグビーでは世界初の試みでした。対象は日本のプロ選手です。

より新しい仕事、つまりVBT(velocity-based training)の手法や、ラグビーへの分析・機械学習の応用は、論文ではなくこのサイトのエッセイとツールとして公開しています。

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Scene 04//経歴04
内容
2010
ウエスタン・フォース(スーパーラグビー)でS&Cコーチ。NRCパース・スピリットではS&C統括。
2012
オーストラリア障がい者パワーリフティング代表のストレングスコーチ(2017年まで)。IPC世界選手権(ドバイ)に帯同。担当選手はコモンウェルスゲームズおよびパラリンピックに出場。
2013
エディス・コーワン大学にてS&C・スポーツサイエンス修士号を取得。
2015
花園近鉄ライナーズ(大阪・花園)にヘッド・オブ・パフォーマンス兼ハイパフォーマンス・マネージャーとして加入。
2018
近鉄のオフシーズン中、ウエスタン・フォースの暫定ヘッド・オブ・パフォーマンスに就任。パフォーマンス部門を立ち上げ、スタッフを採用・育成。
2019
近鉄ライナーズ、無敗のシーズン。
2021
近鉄ライナーズ、2度目の無敗のシーズン。日本人プロラグビー選手を対象とした査読付き論文の筆頭著者に。
2025
ホッケー・オーストラリアでS&C(6月〜10月)。10月よりサウジアラビアのオリンピックプログラムでS&C統括。
2026
S&Cアプリ「PRE-SZN」を共同創業。
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